青木 洋介（あおき　ようすけ）

こんな方にピッタリ

• コーチングって、意味あるの？と思っているあなた
• プレッシャーを感じて、本当の自分が出せていないような気がするあなた
• 子育ても、自分の人生もバランスよくやっていきたいあなた

「コーチングって、ただ話を聞くだけで、もったいない！」と思っているあなたへ

実は、私もそう思っていました。何も教えてくれないコーチング…ただ話を聞くだけにお金を払うなんて… こういうコーチング懐疑論をずいぶん、身の周りで聞いてきました。一方、 「コーチングって、素晴らしい！」と喜びをかみしめている方もいらっしゃいます。

その分かれ道は、どこにあるか。それは… 今、困っていることが、具体的なノウハウなのか、それとも、自分自身についてなのか ということです。得たいノウハウが明確な方は、私は必要ありません。ご自身の気持ちを整理したい、何だかうまくいかないけど、どうしていいかわからないというような方には、お役に立てると思います。

セッション体験者の声

青木さんとは面識がなかったのですが共通の知人に紹介して頂き、コーチングを3ヶ月間受ける事が出来ました。 今思えば、私自身が会社員を辞めフリーで働きだす準備をする時期に、コーチングをして頂いた事はとてもラッキーだったと思っています。

私は所謂、簡単なクライアントではありません、どちらかと言えば、うるさいクライアントです。これまでいろんな方のコーチングやコンサルティングを受けてきましたが、一人として納得できる方に出会えた事はありませんでした。

青木さんのコーチングもはじめはあまり期待していなかったのですが（スミマセン）、初めてお話させて頂いた際の、青木さんの聡明で、誠実なコーチングに心地良さを感じ、3カ月お願いする事にしました。 　実際、私がフリーとして一歩踏み出せたのは、青木さんのコーチングがあったからといっても過言ではありません。私にとってフリーになる準備期間は、自分が想像していた以上に孤独と不安を伴うものでした。 　しかし2週間に一回、コーチングにより、心の整理をしてもらい、様々な気づきを引き出してもらったおかげで、次に自分がするべき行動がわかるようになりました。

そして、さりげなく後押ししてもらえる青木さんのコーチングを連続して受ける事ができたおかげで、モチベーションを保つ事ができました。私にとって、本当に大きな転機といえる時期に、青木さんにコーチングして頂いた事は本当に幸運でした。ありがとうございました。

（広島県　女性専門パーソナルコンサルタント）

プロフィール

1976年生まれ。都内私立小学校での学級担任経験を活かし、
「子どもを幸せにするなら、まずは母親から」
という理念の下、セミナーや個人セッションをおこなっている。

1999年	学習院大学法学部政治学科を卒業後、都内私立小学校に勤務。
2000年	小学校勤務の傍ら、青山学院大学文学部第二部教育学科に学士編入。
2002年	同大学を卒業し、小学校教諭第一種免許状取得。 その後、子ども達のやる気を引き出し、気持ちを通わせるための学びを続け、コーチングに出会う。銀座コーチングスクールにて認定コーチ資格を取得。 さらに、低学年から高学年までの担任を経験するうち、子ども達が自分らしさを発揮するためには、まず、母親自身が生き生きしていることが重要であることに気づき、母親向けの「親子コミュニケーションセミナー」を開始。2012年、わずか半年で100人を超える参加者を集める。
2013年	「等身大」の子育て相談室・アンソレイユを創設。 また、初めての著書「むさしの学園小学校の母親を変える教室」を（株）経済界から出版。 母親がイキイキできるためのサポートを継続中。

著書

読者の声

・育てる側の母親の私が認められているような。あなたはあなたでいいと言われているような気持ちになりました。（主婦）
・母親を経営者、子どもを従業員と読み替えると、企業経営者の方にもオススメです。（経営コンサルタント）