頑張っているのに、自信が持てないあなたへ【松本 美和 コーチ】
「もっと自信を持てばいいのに。」
そう言われたことはありませんか?
でも、自信は「持とう」と思って持てるものではありません。
私自身、昔は周りから
「しっかりしているね。」
「何でもできるね。」
と言われていました。
でも心の中では、
「まだ足りない。」
「もっと頑張らなきゃ。」
「このままではダメ。」
そんな思いをずっと抱えていました。
頑張っているのに、自分だけは自分を認められない。
実は、そんな方は少なくありません。

私はこれまで、企業研修や個人セッションを通して、多くの方のお話を伺ってきました。
そこで何度も感じたことがあります。
自信が持てない人は、能力が低いわけではありません。
むしろ逆です。
真面目で、
責任感があり、
人の期待に応えようと努力している人ほど、
自分に厳しくなり、
「まだ足りない」と思い続けています。
本当に必要なのは、
頑張ることではなく、
安心して挑戦できるための自分自身の土台(自己基盤)です。
コーチングを受けようと思う方々の多くが
ご自身の行動面にフォーカスしがちです。
でも実際は、自分への信頼を持てていないと人は先には進めないものです。
東京スカイツリーは きっと震度7の地震でもびくともしないでしょう。
それは ツリーを支えるための土台作りに長い年月をかけてきたからにほかなりません。
自己基盤が整ってくると、
失敗しても
「またやってみよう。」
と思えるようになります。
人と比べる時間が減り、
「私は私でいい。」
そう思える時間が少しずつ増えていきます。
自分を否定することが減り エネルギーの漏れがなくなっていきます。
大切なエネルギーを 自分の向けたいところに100%向けることができるようになるのです。
当然、行動の変容も期待できます。
人は、
自信があるから動けるのではなく、
安心できるから動けるのです。
私がGallup認定ストレングスコーチとして強みを扱っているのも、
強みを知ることがゴールではありません。
その強みを安心して発揮できるようになること。
だから私は、
ストレングス(強み)と
自己基盤(心の土台)
この二つを大切にしています。
もし今、
「もっと頑張らなきゃ。」
そんな言葉で自分を励まし続けているなら、
少しだけ立ち止まってみてください。
あなたに足りないのは、
能力ではないかもしれません。
安心して自分を信じられる土台が整えば、
人は自然と前へ進み始めます。
私はこれまで、その変化を何度も目の前で見てきました。
そして、これからも、一人でも多くの方が
「私はこのままで大丈夫」
そう思えるようになるお手伝いを続けていきたいと思っています。

この記事を書いたのは

松本 美和 コーチ
ストレングスファインダーで自己理解を深め 自分らしく生きる
《周りと比較しては自信を無くす》 そんな無意識の思考の癖に早く気づいて、
強みを活かし、あなたらしい人生を送ってみませんか? 全力で応援します!!!

