目の前の辛い出来事を和らげるには?【浅原 佳子コーチ】
こんにちは♪
コーチカウンセラーのあさはらよしこです
生きていると、楽しいこともあるけど
辛くて苦しいこともありますよね?
そんな最中にいると、苦しくて早くここから逃げ出したい!と思うかもしれません。
そんな時に少しでも心を落ち着かせて和らげるにはどうしたら良いのでしょうか?

私達は目の前で起こる事について、『現実』として受け止めています。
そして、その現実の中の登場人物になり切っています。
その状態で辛い出来事が起こると、体感、五感、全てでキャッチして完全に没入している状態なので、緊張して息切れがしたり、絶望で涙が止まらなくなることもあります。
例えば…
映画館でホラー映画を観ていると、目の前の映像は現実ではないと頭では理解していても、ドキドキしたり鳥肌が立つかもしれませんね。
これは、脳にとっては現実も作り話も同じようにリアルに感じているという事です。
ということは…
裏を返せば現実も映画や夢のようにリアリティから抜け出すことで、冷静になれるということです。
そのために大切なことは何かというと、
『目の前のストーリーに客観性をもたせる』ことです。
私達が辛いと感じるのは、『自分の身に起こっている』と感じているからです。
さらに今だけでなく、過去や未来まで引っ張り出してきて、不安や恐怖を増幅させることがあります。
このままお金がなくなったら将来的に
借金取りに追われるかも…?
このまま病気が悪化すれば将来的に
命がなくなるかも…?
このまま恋人から距離を置かれ続けたら、
将来的に孤独死するかも…?
のように、今だけ観たらそこまで困ってなくても、未来へのさらなる恐怖と不安をイメージし、
それを先取りして今この時点で苦しみを増幅している事があるのです。
もしネガティブな出来事が起こったとしても、それを理性的かつ客観的に見ることができれば、
絶望感から距離を置くことができます。

では、どうすれば客観性を持たせられるのか?
まず1つ目は『今に集中すること』です。
未来の不安、過去の失敗、など今起こっていないことに惑わされないようにしましょう。
『今、そんなに不安になるほど困っているかな?』と自分に聞いてみましょう。
例えばお金に対する不安だとすれば、『今スマホ使えてるし、電気も使えてる。』
『そこまで困ってないかも?』と気づくことができます。
そして2つ目は
『イメージ』を変えることです。
頭の中で想像している辛い出来事の『イメージ画』はどんなものでしょうか?
おそらく自分自身がその中にいるような画になっているはずです。
そこから抜け出し、映画やテレビを観てるような客観的な視点での画にしてみると、没入感が減ってきます。
悩みという場面から距離をとってみる感覚です。
そうすると、客観性を持つことがてきるので、感情が緩やかになり、冷静に対処しやすくなります。
目の前に囚われすぎず、人生全体を俯瞰してみましょう。
そして疲れている時は、とにかくリラックスして休みましょう。
深呼吸して、身体の力を緩めて下さい。
落ち着いて身体をベッドに委ねて下さい。
あなたがリラックスしている間に、人生はより良い方向へと流れていきます。
エネルギーはリラックスして緩めてあげることで自然と高まっていきます。
あなたが全力で頑張らなくても自然とエネルギーが湧いてきて、あなたはまた前に進める日が来ます。
今はそっと身を委ねてみて下さいね。
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この記事を書いたのは

浅原 佳子コーチ
カウンセリング✕コーチングのW仕様のセッションで本当の自分を取り戻して、本当の自分として生きる未来を創ります。
本当の自分を取り戻してほしい人生を手に入れよう!!今の自分に満足していないあなたへ。

