コーチングサーチNews(登録コーチ向け情報/ブログ活用のすすめ )
いつもお世話になっております、コーチングサーチ事務局です。
今回は、2025年9・10月にいただいた「お問合せテーマ人気ランキング」と、コーチングサーチ内でブログを書くメリットに関する内容をお届けします。
お問合せ人気テーマBEST5(2025年9・10月集計分)
1位 「やりたいこと」
2位 「自信」
3位 「メンタル」
4位 「キャリアデザイン」
5位 「モチベーション」
「やりたいこと」を軸に、内面の模索がより深く
この2か月、最も多く寄せられたテーマは「やりたいこと」。
表面的な「転職」や「起業」という相談ではなく、
・「何がしたいのか、ずっとわからないまま来てしまった」
・「他人軸で動いてきて、ふと立ち止まってしまった」
「10年後の自分をどう描くか」「今の延長線上に将来像が見えない」など、迷いの中にいる方からのご相談が多く、具体的な棚卸しや整理を望む声が多くありました。
こうした背景には、40〜50代を中心とした「次の10年を見据えたキャリア・人生設計」への関心の高まりがあります。
秋は、長期連休・異動・家庭イベントなどを経て、「あれ?このままでいいのかな」と自分に向き合う時間が生まれやすい時期でもあります。今回のお問合せには、「やりたいこと」は、抽象的な問いであるがゆえに、コーチと対話しながら明確化したいというニーズが多く見られました。
補足:テーマ傾向は「人気」というより「社会の映し鏡」
このランキングは「特定のテーマが優れている」わけではなく、むしろその時期に表面化しやすい「悩みの傾向」を映し出したものです。
たとえば、年末に近づくと「振り返り」や「来年の目標」に関するお問合せが増える傾向がありますし、春には「新生活」や「人間関係」に関するご相談が多くなります。
つまり、他のテーマ(たとえば「リーダーシップ」「目標達成」「親子関係」「自己表現」など)が重要でないわけでは決してありません。それぞれに確かなニーズがあり、むしろ求めている人に「届いていない」テーマこそ、今後の広報や紹介活動の強化ポイントです。
だからこそ、コーチ側の発信が大切!
クライアントは、必ずしも自分の課題を的確に言葉にできているわけではありません。
「コーチがどんなテーマを得意としているのか」「どんな視点で伴走してくれるのか」を知ることができれば、自分にとっての「ピンとくる」コーチにたどり着ける確率はぐっと上がります。
ですから、プロフィールにはご自身の強みや支援領域を明確に書くこと、さらにブログなどでテーマ別に具体的な発信をしておくことは、クライアントとの出会いを広げる大きなきっかけになります。
コーチングサーチ内でブログを書くメリット
ブログを書くと、あなたのページが「増える」という事実
コーチングサーチでは、1人のコーチに対して1枚のプロフィールページが基本です。
ですが、ブログを書けば書くほど、「あなた自身のページ」がどんどん増えていきます。
つまり、記事の数=出会いのチャンスなのです。
専門サイトのドメインパワーとは?
コーチングサーチは、「コーチを探している人」が日々訪れる専門サイトです。
コーチングサーチのドメイン(coaching-search.jp)は検索エンジン(Googleなど)でも信頼性が高く、個人のSNSやブログよりも、Googleなどの検索エンジンで見つけてもらいやすい土壌が整っています。
実際、企業や法人から相互リンクやコンテンツ掲載のご相談が日常的に届くほど、SEO的にも評価されています。
「文章が苦手」でも大丈夫
ブログと聞くと、「文章を書くのが苦手だから、、、」と感じる方もいますが、そんな方にこそチャンスがあります。
なぜなら、記事を書くたびにあなたの「検索窓」が増えるからです。
SNSのように拡散されなくても、「コーチを探している人」に届きやすい。これが専門サイト内ブログの強みです。
実際、ブログを読んでからの申込も増えています
「ブログを読んで申し込みました」「考え方に共感して連絡しました」という声も多く届いています。
クライアントは、
・「この人、どんな考え方なんだろう?」
・「価値観が合いそうかな?」
という視点でブログを読みます。
プロフィールページには、書いたブログ記事が自動で表示される仕組みになっています。プロフィールと合わせて読まれることで、信頼感・共感・親しみがぐっと高まります。
ブログ記事の掲載時、文章だけ送っていただければ、こちらで内容に合いそうな無料のイメージ画像を選んで配置いたします。
もちろん、ご自身で指定した画像を使用したい場合は、画像ファイルを一緒にお送りください。
まずは1本から。ぜひ、書いてみてください。
ブログの掲載申込みは、コーチ専用フォームより、お問合せください。
後記(紹介という役割の、その先)
「本当にやりたいことを見つけたいんです」
そうお問い合わせをいただいたのは、もう数年前。
ある経営者の方から、コーチ無料紹介を通じてご連絡をいただきました。
最初のご相談では、「経営者としての在り方」や「役割の葛藤」といった、仕事の話が中心でした。
ですが、それから数年おきに、また新たなコーチを探しにご相談をくださるようになり、
そのたびに「話題の深さ」が、少しずつ変わってきたことに気づかされました。
「何が本当に大切か」
「どう生きたいのか」
コーチとの対話を重ねてきた中で、見つめる方向や問いの質が、自然に変化していったのだと思います。
コーチングの凄さは、その時の課題の「解決」だけで終わらないこと。
人生の節目ごとに、必要なテーマで、必要な人と出会い直せる柔軟さがあること。
そして、クライアントさん自身の「変化する声」に、ずっと寄り添い続けられること。
私は、紹介という役割を通じて、そのプロセスにそっと立ち会わせていただいています。
コーチと過ごす60分が、「自分の声に耳をすます静かな時間」になりますように。
そして、答えのない問いにも、あたたかく光を当てていけますように。
そんな時間を、これからも丁寧に届けていけたら嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。

