新年度、目標の立て方に迷っている人へ【吉野優希コーチ】
新年度になると、「今年の目標を立てなきゃ」と思いますよね。
でも実際は、
・何を目標にすればいいか分からない
・一応立てたけど、途中で形だけになる
・そもそもこの目標でいいのか…
そんな声をよく聞きます。

良い目標と、止まってしまう目標の違い
目標には大きく2種類存在します。
止まってしまう目標
- 抽象的すぎる / 判断できない
- 他人基準(会社や周囲に求められているもの)
- 理想が大きすぎる
こういう目標は、立てても動けなくなります。
動き続けられる目標
- 自分の言葉で説明できる
- なぜそれをやるのかが腹落ちしている
- 行動まで具体的になっている
ポイントは、正しいかどうかではなく「動けるかどうか」です。
SMARTは有効。でもそれだけでは足りない
目標設定のフレームとして、よく知られているのがSMARTです。
- Specific(具体的)
- Measurable(測定可能)
- Achievable(達成可能)
- Relevant(関連性)
- Time-bound(期限)
これはとても有効です。
特に「具体化する」という意味では、かなり役立ちます。
ただし、SMARTで整えても動けない目標になることはよくあります。
どんな場合でそうなるかというと、自分自身がその目標に腹落ちしていないからです。
小さく決めて、動く
最初から完璧な目標を立てようとすると、動けなくなります。
- 仮でいいから決める
- 小さく動く
- 違和感があれば修正する
この繰り返しで、目標は使えるものになっていきます。
一度立てて終わりではなく、定期的な見直し、軌道修正を行うことで目標の質も高まるということですね。
終わりに
目標は立てることが目的ではなく、その目標に向かった動き続けるためのものです。
もし一人で考えていて止まってしまうなら、誰かと対話しながら整理することで、スムーズに決まることもあります。
私のコーチングでは目標やゴール設定を扱うこともできます。
迷われている方は、是非一緒に整理しましょう。
新年度、正しい目標ではなく、動ける目標を持つところから始めてみてください。
この記事を書いたのは

吉野 優希コーチ
仕事や人生のモヤモヤを解消し、自信を持って行動に移すための後押しをさせていただきます。

