モチベーションが下がっても対処法が見つかった
コーチングの効果・感想
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体験セッション
理想の状態→現在のギャップ→具体的な行動と落とし込んでくださることに加えて、今からすぐに理想の状態に向けた行動をとることができるようにしていただけてありがたかったです。
私は自己嫌悪に陥りがちで、自己肯定感が低くなってしまいがちですが、すでにできていることを見つけていただけて、少し自信を持つことができました。
自分の思考の癖にも気づくことができました。また、理想と現在の状態など考えたことはあまりなかったのですが、問いを通じて思いを言語化することで、意外と考えてるじゃんと自己認識できました。
・絶対的な見方になってくれるという安心感から、友人や職場の人には伝えづらい思いを話すことができました。友人関係、仕事以外の人間関係を持つことの大切さに気付きました。
1回目
失敗で心が折れちゃいがちなので、目標のハードルを低くしたり取り組みやすいものを設定したりして目標が壮大になりすぎないようにしないといけないなと感じた。
0, 100思考の癖があることを自覚して、最初から完璧を目指しすぎない、できなくても大丈夫である意識をもって、何よりも目標→失敗→改善のサイクルを回し続けることを目指したいと思いました。
今回メインで扱った、他人とのコミュニケーションについて最近悩むことが多かったので、整理できてよかったです。
また目的やゴールを描くことは難しいが、松房さんにお手伝いいただいて思考を発散させることができたので、前進できました。自分でどうにかなることにのみフォーカスして解決策を考えることが大切だと気づきました。
2回目
松房さんからの質問に答えられているのか不安でしたが、気持ちをざっくばらんに伝えてほしい的なこと言っていただいて楽な気分になりました。
いつも具体的な行動に落としてくれて安心感があります。今からすぐに行動できるレベルの(いつ、何をするか)まで落とし込んでくれて頼もしいです。
頭の中でぐるぐると考えることは割と好きなほうですが、コーチングを通じて声に出してみたり、誰かの意見を聞くことで思考が整理されたりして、気づいていなかった自分の気持ちを知れることに面白みを感じました。
話の中で自信を持ちたいって考えがすごく伝わってくると松房さんに言われたことがきっかけで、私の中で「自信」という言葉はとても大切にしていることに気づきました。
3回目(年始の目標設定コーチング)
できているところに目を向ける大切さ。もっとこうできたらいいなと感じたことに、目を向けると向上心が湧いてくる事に気づきました。向上心をうまく利用して、燃え尽きることがなく行動→修正のサイクルを加速させていきたいと思いました。
2024は挑戦の年だったことが分かりました。2024で達成できなかったことをベースにして2025の目標を設定し乗り切る(反省の仕方と目標設定の仕方のコツが分かった)。
私は、円に近いバランスがとれたステータスの振り方が理想であることに気づきました。
いきなり円を目指すのは難しいと思うので、まずは仕事をある程度の水準に到達させる必要があることに気づきました。
4回目
モチベーションが下がったときに行動できており、私の課題である0, 100思考に陥らないためのPDCAを回せているので、とても良い傾向だなと思いました。
行動のための、ハードルを下げて(参考書をお風呂に持ち込んでやるしかない状況を作り出す)実行することができたのは進歩だと思えました。
モチベーションが下がったときにどのように対処するか1つテクニックを探すことができたので、ほかのテクニックも見つけていきたいです。
また私は人間関係において、相手をリスペクトできるところを探そうとする癖があると気づき、そこは大事にしたいと思いました。
ゴールや理想をまずは明確にすることがとても大事であることに気づきました。
人間関係における理想の状態に気づきました。また、理想の状態を作り出すために自分ができることに気づけました。
問題点ばかり気にしてしまいがちだが、理想にフォーカスを当てることがとても大事であることに気づけました。
(M.K様 ITエンジニア)