新聞記者とコーチの質問の違いとは?【宇都宮 勇治コーチ】

コーチングサーチに新しく登録した宇都宮勇治と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

前職が新聞記者の私は「なぜコーチになったのですか?」とよく質問されます。
「新聞記者もコーチも、質問で話を引き出すのは同じです」と説明します。

しかしながら、じつは新聞記者とコーチの質問には根本的な違いがあるのです。
その違いとは何だと思いますか?

それは質問の目的です。

新聞記者は読者のための、コーチはクライアントのための質問をします。
目的が違うため、使う質問や注意点も違ってくるのです。

新聞記者は読者のための、コーチはクライアントのための質問をします。
目的が違うため、使う質問や注意点も違ってくるのです。

では、ご自身を振り返って、職場では「誰のための」質問をしていますか?

もしかしたら「自分のため」の質問が、圧倒的に多いのではないでしょうか。
自分に役立つ情報を得るための質問はすべて「自分のため」の質問と言えるからです。

ところで、「部下や後輩のため」の質問を職場でしていますか?

「部下や後輩のため」の質問とは、部下や後輩に気付きをもたらし行動を促す質問です。
ちなみにAIは、部下や後輩の様子を見て「部下や後輩のため」の質問をすることはありません。

職場で「部下や後輩のため」の質問をしていますか?

ご自身を振り返って、職場では「誰のための」質問をしていますか?「部下や後輩のため」の質問をしていますか?

この記事のコーチ

宇都宮 勇治コーチ

35年にわたり話を引き出し続けた、本物の実績。

新聞記者を経て、2004年からコーチングの普及を担ってきたプロコーチです。東証プライム上場企業の経営者コーチングから、同業コーチの育成、大学公開講座まで、一握りのプロしか得られない実績を積み重ねてきました。 資格や星評価だけでは測れない「圧倒的な経験」で、経営者・管理職の深層の課題に寄り添います。ぜひお気軽にご相談ください。