コーチングサーチNews(登録コーチ向け/「何を書いたらいいかわからない」お題集)
最近、「ブログには何を書けばいいですか?」というご相談を多くいただきます。また、AIでコーチを探す方も増えてきました。
今回ご紹介するお題は、コーチングサーチに実際に寄せられたご相談内容や、検索されているキーワードをもとに、事務局がまとめたものです。
「今、どんなことで悩んでいる人が多いのか」
「どんな言葉で検索しているのか」
そんな日々の積み重ねをもとに、「届きやすいテーマ」を集めました。
そこで今回は、「どんな記事を書くと、コーチを探している方に届きやすいのか」をテーマ別にご紹介します。
なぜブログを書くことが「AIに紹介してもらうこと」につながるのか
最近、多くの人が悩みごとをGoogle検索ではなく、ChatGPTやClaudeのようなAIに直接相談するようになっています。 実際の調査でも、AIに悩みを相談したことがある人は全体の約8割にのぼり、特に20代では9割近くという結果も出ています。 これらのAIは、答えを考えるときに世の中のWebサイトを参考にしています。
つまり、「AIが誰かの悩み相談に答えるときに、コーチングサーチのブログ記事を参考にして、あなたの名前や考え方を紹介してくれる」という可能性があるということです。
ここで大事なのが、AIが参考にしたくなる文章の特徴です。
きれいにまとめられた、教科書的な説明文
実際にその人が経験した、生々しいエピソードや本音
なぜなら、AIに相談する人自身が、飾らない本音の言葉で悩みを打ち明けるからです。
「部下がなかなか動いてくれない」
「なんであの人はわかってくれないんだろう」
こうした生活者の言葉に近い文章ほど、AIにとって「これは参考になりそうだ」と判断されやすくなります。
つまり、コーチが自分の言葉で自由に書いたブログ記事は、それ自体が立派な対策になっているということです。
難しいテクニックよりも、「実際にあった話」「自分がそのとき何を感じ、どう考えたか」を素直に書くことが、いちばんの近道です。とはいえ、難しいことはありません。今まで通り、コーチが伝えたいことを。コーチ自身の言葉で伝えるだけ。
このリストは、その「何を書けばいいか」のきっかけとして使ってください。
コーチングを探している人に届くブログネタ集
「何を書けばいいか分からない。」
これは、多くのコーチからいただくご相談です。
実は、コーチングサーチへお問い合わせくださる方の多くは、専門用語では検索していません。
「仕事がつらい」
「自分に自信がない」
「部下が言うことを聞いてくれない」
「本当にやりたいことが分からない」
そんな日常の言葉で悩みを表現しています。
だからブログも、専門的な内容よりも、
「実際に相談者が口にしそうな言葉」
をテーマに書く方が、読まれやすくなります。
今回は、そのヒントになるようなお題をまとめました。
1. キャリアデザイン
- 今の仕事に、なんとなくモヤモヤを感じたときに考えること
- 「向いてる仕事がわからない」という相談によく出てくる共通点
- 転職すべきか、今の会社に残るべきか迷ったときの整理の仕方
- 「このままでいいのか」という焦りの正体 – 40代からのキャリアチェンジ、実際どうなの?
- 「頑張っているのに評価されない」と感じるときの視点の切り替え
- 定年後、何をして生きていくか漠然と不安な人へ
2. ビジネス(マネジメント・組織)
- 部下がなかなか動いてくれない、と感じたときにまず見直すこと
- 「言っても伝わらない」を減らす、ちょっとした伝え方の工夫
- リーダーになった瞬間に感じる孤独について – 会議で意見が出ない組織に共通すること
- 頑張りすぎるマネージャーが陥りやすい罠
- 部下の顔色をうかがいすぎてしまう自分への気づき
- 「1on1、何を話せばいいかわからない」への実践的なヒント
3. 人間関係
- 職場の苦手な人と、うまく距離を取る方法
- 「嫌われたくない」が口癖になっていませんか
- 人に頼るのが苦手な人が、少しずつ変わっていったプロセス
- 「なんであの人はわかってくれないんだろう」と思ったときに
- 気を遣いすぎて疲れる人間関係から抜け出すには
- SNSでの人間関係疲れ、コーチングの視点から
- 「本音を言えない自分」との付き合い方
4. 自己実現・自己改善
- 「本当にやりたいこと」がわからないとき、最初にすること
- 自己肯定感が低いと感じる人への、小さな一歩の提案
- 新しいことを始める勇気が出ないときに考えたいこと
- 完璧主義をやめたいのに、やめられない理由
- 「変わりたいのに変われない」のはなぜか
- 目標を立てても三日坊主になってしまう本当の原因
- 自分の機嫌を自分で取れるようになるには
5. 子育て
- 子どもについイライラしてしまう自分を責めなくていい理由
- 「ちゃんと育てなきゃ」というプレッシャーとの向き合い方
- 思春期の子どもとの距離感、悩んでいませんか – 子育てと仕事、両方頑張りたいのに疲れてしまう人へ
- 「他の子と比べてしまう」自分に気づいたとき
- 子どもの自立を応援したいけど、つい口出ししてしまう理由
6. 夫婦・恋愛・結婚
- パートナーとすれ違いを感じたときに、まず確認したいこと
- 「話し合っても平行線」から抜け出すヒント
- 結婚生活のマンネリ、どう向き合う?
- 恋愛がいつも同じパターンで終わってしまう理由
- 「私ばかり我慢している」と感じたときの気づき方
- 一人の時間が欲しいのに、罪悪感を感じてしまう人へ
7. スポーツ・メンタル
- 本番に弱い自分をどう克服するか
- 結果が出ない時期のモチベーションの保ち方
- チームメイトとの信頼関係を築くコーチングの視点
- 「なぜ頑張れないんだろう」というスランプの正体
季節・時事と絡めたお題(更新頻度づくり用)
- 新年度、なんとなく落ち着かない気持ちとの付き合い方
- 夏バテならぬ「気持ちのバテ」を感じたら
- 年末に振り返りたい、今年頑張った自分への声かけ
- 新しい年、目標を立てすぎて疲れていませんか —
最後に
これはあくまで「書き始めるきっかけ」としてのお題集です。
上手に書く必要はありません。
月に1本でも構いません。
あなたの経験や考え方は、必ず誰かの役に立ちます。
タイトルや切り口をそのまま使う必要もまったくありません。「このテーマ、ちょっと違うな」と思ったら遠慮なく変えてもらって大丈夫ですし、リストにない話でも、ご自身が書きたいと思ったことを自由に書いてください。
一番大切なのは、テーマに沿うことではなく、あなた自身の言葉・経験がそのまま出ていることです。
そして、その記事を読んで、
「この人なら話を聞いてもらいたい」
そう感じる方が一人でも増えたら、ブログを書く意味は十分にあります。
まずは気軽に、1本書いてみてください。

