ブログが書けない人へ(私を含めて)

 

「今年もブログを書けなかった。」という人は多いんではないでしょうか?

私も正直、未だ苦手です。

自分の文章を人にさらすなんて。

報告書だったらいつも書いているので見せることに抵抗はないけれど、

ブログは「自分の感情むき出し記録帳」なので恥ずかしいです。

実は昔、別ブログですが、

受験中で小論文が得意な小6の息子に3つ書かせたことがあります。

1ブログ100円で。。。(笑)

他にも、一度だけ、記事を書くサービスにお願いして、

それを自分風に手直しして載せたこともあります。

キーワードを意識して、感情の波がない平坦で無難な文章。

私の「思い入れ」が無いのでやめました 。

ただ、自分が体験したこと、強く感じたことは

下手でも下手なりにスラスラと書くことができると気づきました。

逆に、正論・知識だけ並べ立てて「良いことを書こう!」と思った文章は

2行くらいで手が止まってしまいます。

やっぱりそこに「思い入れ」がないからです。

でも商売しているなら絶対書いた方がいいのです。

なぜかと言うと、お客様がブログを読むからです。

ちなみに、このコーチングサーチでもブログを書いている方のほうが

お問合せが多いという事実があります。

最低100個。

逆に100くらい書いてあって、「最近は全然更新していないんです!」なんて人でも

毎月2~3件の新規お申込みがコンスタントに入ってくる人もいます。

月約10~15名の個人クライアントを維持したいコーチにとって

それは大きな問題です。 

ただ、それが今後ブログの更新を止まり続けているとどうなるかについては、

今は検証できていません。

それもただ綺麗な文章の羅列ではなく、

失敗談だったり、苦々しい経験からどうやって抜け出したのかなどの

その人ならではの体験や感情や想いが入ったほうが、面白くて読みたくなります。

長さは気にしなくてかまいません。

また、キーワードとか、長さとか考えるとややこしくなってしまい続かなくなるので

これらを気にするのは、また後の問題かもしれませんね。

(とは言っても、私も気にして書いたことはありません。)

だから内容は、かしこまらなくても、飾らなくても、そのままで大丈夫。

クライアントは、その人の「人となり」を見たいのです。

ちなみに、

綺麗な文章。綺麗な事柄。正論や知識だけを並べ立てる。

これは正直興味を持たれません。

下手でも泥臭い事実でも、その経験から何を得たのか、何を思ったのか。

その人の感情が入っていて

友人に話すくらい正直な内容の方が共感します。

綺麗な文章は小説家のお仕事です。

正論・知識だけを並べ立てるのは、新聞や本やテキストがやってくれます。

ブログの読み手は、その人の感情や体験が知りたいのです。

ちなみに、

「仕事のブログって…何書けばいいのか、同業者に叩かれないか、

守秘義務に引っかからないかそれを考えちゃうと書けなくて。」

↑親友である「美人すぎる社労士」との他愛ない日常会話からの引用です(笑)

ちなみに、ブログはあくまでもクライアントを探すためのツールなので

同業者になんと思われようと、お客ではないので放っておきましょう。

あくまでも、自分のお客様のためです。

(でもブログだけでお客様を獲得するのは、かなり厳しいでしょう。

ブログから申し込みが来たのは5年で1件。3年間0件。などよく聞きます。

来るのは出版社からの自費出版の営業メールや、

ブログコンサルタントの営業やサイト掲載の営業メール。

営業は泣けてくるほど本当によく来るなぁ。。。)

ブログは、他の営業(対面、HP、SNS、チラシ、同業種ポータルサイト掲載等)

とくっつけてブログの存在を知ってもらい、初めてお客様に読んでもらえます。

そのとき、あなたのブログを見るのは同業種の人ではなく

専門知識のない純粋なクライアントです。

だから同業種に何と思われているか、叩かれやしないか?

なんて考えて書かなくていいんです。

対象は、その専門知識がゼロに近い人なんだから。

また、守秘義務を守るのは絶対です。

絶対に身元が割れないようにするのは当然なのですが

その内容のノウハウが、

新規になるかもしれないお客様が欲しかった知恵ということもあるので、

ネタ元に確認して書くとか、ネタ元が分からないように工夫することも必要です。

うちのサイトに申し込まれるお客様は、

プロフィールをよく読んだ後、申し込みボタンに進む前に、

コーチのブログ(別サイト)にアクセスします。

そのコーチがどういう人なのか、価値観が自分に合う人なのか、

申し込んで失敗ないかをよく品定めしているのです。

(そしてサイトに戻って、申し込みボタンをポチッ!)

そして、書き手も自分に合ったクライアントを探しています。

ブログは「価値観の合う人を繋ぐツール」なのです。

週に2回程度から一緒に始めてみませんか?

あんまり大きな目標立てると弊害になるので、

コツコツ続けられる頻度でやってみてください。

慣れてきたら週3、週5とハードルを上げていきましょう。

ちなみに、最近連載を終了された「こち亀」の秋元治さんは

40年間の連載で一度も休んでいなかったそうです。

要因は、常に5本程度のストックを用意していたからと。

ストックを用意しておくと、少し気が楽ですよね。

ちなみに、先週は1本しか書けませんでした。。。

早くも「おい!!」と言われそうですが

それでも土俵から降りなければ継続しているのです。

周りは気にしないことです(笑)

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