コーチングサーチブログ

新年のご挨拶

2017年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

今年も『コーチングサーチ』をよろしくお願い申し上げます。

旧年中は個人様・法人様とも出会いが多く、

貴重なお仕事をさせて頂いた一年でした。

「コーチングにご興味を持たれてお問合せ頂きました皆様」

「期待以上のサービスをご提供してくださったプロコーチの皆様」

沢山の方々を繋ぐことが出来ました。

本当にありがとうございました。

 

 

 

組織をまとめようと悩みを抱えている方。

職員の指導に困っている方。

社員のモチベーションを上げたいと考えている方。

結婚したいと婚活に燃えている方。

社員に幸せになってほしいと切に願う方。

転職するべきか会社に残るべきか迷われている方。

介護退職で悩んでいる方。

起業の夢を現実にしようと思っている方。

仕事のノルマを達成したいと燃えている方。

日本に来たばかりだけど仕事を成功させたいと一生懸命な方。

子供の登校拒否に悩まれている方。

店内売上ナンバーワンになると誓った方。

自分のコミュニケーションが部下からうとまれていると悩んでいる方。

初の女性リーダーに抜擢されて期待に応えたいと思っている方。

志がある人たちをまとめる自信がなくなっている方。

なりたい自分になると決めた方。などなど。

 

 

コーチングサーチが皆様の幸せに少しでもお手伝いできれば幸いです。

これからもコーチングサーチは「こうなりたい」を応援します。

本年も『コーチングサーチ』を、何卒よろしくお願い申し上げます。

               「コーチングサーチ」 阿部寛子

問題解決のススメ

2016年12月24日

問題が起こること、慌てたり、悩んだり、頭をかかえたり。
「ああ、やっかいだな」と頭が重くなるのではないでしょうか?

でも、この問題という生き物は
その人が乗り越えられれるレベルの問題しかやってきません。
だから必ず解決します。

問題から逃げても問題は確かにそのまま存在しています。
そしてあなたが逃げている間に、問題はより大きくなっているのです。
いつか向き合った時には、もっと大きくて複雑な問題になっているのは
経験したことがあるのではないでしょうか?

解決はしますが、労力は必要です。

  • 問題に悩む時間
  • 解決策を考える時間
  • 解決策を実行する時間
  • 振り返ってみて修正する時間
  • 問題に再チャレンジで取り掛かる時間

これらは問題の程度によって費やす時間や労力は変わってきますが、
いずれにせよ手間はかかります。

そもそも、それが問題なのか問題でないのか
個人によって感じ方、受け取り方が違うものです。
Aさんが「困った!」ということとBさんが「困った!」と感じること自体
同じ場合もあるし、違う場合もある。

また、人によってはそのものを、問題として受け止めない場合もあります。
「問題」というものは、その人が創るものなのです。

生き方に正解はありません。
知っているのは、何が良くて何が悪いのか?などの善と悪、
または法を犯してはいけないということだけ。
知っているのはせいぜいこれくらい程度で、
「どう生きれば幸せになれるのか?」
これは自分で事例集を作るしかないのです。

受験は過去問があるので、
過去にどういった問題が出たのか疑似体験を繰り返してから本番に臨めますが、
私たちは過去問のない人生を、ぶっつけ本番を生きていかなければならないので、
少しでも多く「自分の過去問」を作る必要があります。
そしてこれからの人生は、あなたが作ったいくつもの問題解決を過去問集にして
それを基軸にして進んでいくのです。

問題解決は、コーチングがベストです。
また、圧倒的に早く解決に進むことができます。

紙とペンで問題を整理し、ご自分の解決方法を探って行動してみるのもいいでしょう。
でもコーチはあなた一人が考えるよりも腑に落ちる解決方法を導きだします。
ぜひコーチングというツールを自分の人生に取り入れてみてください。

ちなみに、アハ体験ってご存知ですか?
「なるほど!」とか「わかったぞ!」などのひらめいた時の脳の働きです。

コーチングは、コーチとあなた(クライアント)との信頼関係の中から
何気ない会話やコーチからの質問に答えることによって
アハ体験をいくつも繰り返していきます。
そしてそのアハ体験から生成されたひらめきや、腹に落ちた数の多さで
自分の行動へと繋がっていきます。

コーチングセッションは貴重なものです。
好きな場所で好きな時間に。
自分の問題に取り掛かる贅沢な時間を是非体感してください。

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あなたの芝生は青い

2016年12月22日

自分はこんなに頑張ってるのに 他の人はどんどん先に行ってしまう。

あの人はいいなあ。

あの人が羨ましいなあ。

あの人みたいになりたいなぁ。

自分はなんてちっぽけなんだろう!

人のことが羨ましくて、自己嫌悪に陥ってしまったとき、

嫌な気分からどう抜け出せばいいのでしょう?

「隣の芝生は青い。」よく相談される悩みです。

悪いことではないですが、

人と自分を比較しているときに、そうなりやすくなります。

他人との比較は、自分のいいところよりも

自分には持っていないものを持っている人に対して

「素晴らしい!」と勘違いしてしまうんです。

でも、その人とあなたとは、

違う環境、違う状況、似ても似つかない全く違う個性。

だから比べようとすること自体、全く無理なコト。

フェアじゃない。

「あの人が羨ましい。よし、自分も頑張ろう!」

というエネルギーに発電するならオッケー。

是非自分と他人を比べてください!

だけど、そこで落ち込んじゃうなら…

「縦軸」で考える。

自分の中で比較するのが正解。

人と自分とを比較する「横軸」で考えると苦しくなります。

本当の意味で比較する事ができないからです。

1年前は無残な点数だったのに、TOEICで600点取れるようになった!

入社当初は接客が苦手だったのに、最近はお客さんとの雑談がうまくなった!

提案資料を1日かけて作っていたのが、2時間になった!

去年できなかったことが、今年は出来るようになった!

過去の自分と今の自分を比較して、

成長を褒めてあげたり、反省したりして自分の縦軸でみる。

あなたの芝生が青いことに気づいてあげてください。

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「運」とは

2016年12月16日

こんにちは。
阿部@コーチングサーチです。

年末になるといつも財布選びで頭がいっぱいになります。
風水や占いが好きなので、色・購入日を気にしてしまいます。
赤は赤字になるからダメって言うし、ピンクは他力本願?!
じゃあワインレッドはどうなんだろう?など。。。

少しでも「もっと運を呼びたい!」と必死です。
でも結局、自分が気に入った財布を買うので
金運と色や購入日に関係性があるのかないのかは、
まだ自分でも分かっていません(笑)

さて、そんな今日は「運」についてです。

以前、松下幸之助さんの内容の研修を聞いたことがあります。
3時間という短い時間でしたが、
志・人間力・マネジメント力・10か条などなど、とっても濃い内容でした。

自分は、講師のアテンド側で「仕事」だったのですが
講師の方の話に夢中になり、仕事という立場を忘れてしまうほど
聞きほれて心に刺さる研修でした。

マネジメントの項目の中で「運」についての説明がありました。

「運」には大きく2種類があります。
それは、「宿命」と「運命」です。

人間の人生は、4つの要素から成り立っています。
①     自然環境(地域・国)
②     社会的環境(家庭、学校、組織、時代)
③     遺伝的要因
④     本人の生き方・考え方(人生観、生きざま)

「宿命」は、①~③で選択不可能です。
「運命」は④、自分で変えたり決めることができます。

その時から、なぜ自分がコーチングに拘るのかを
きちんと説明できるようになりました。

人生は自分で変えることが出来るということを証明したかったのと、
それがそこまで難しくないということを周知したかったのです。

コーチングは人生を自分で決めることが出来る確かなツールです。
現状から、ありたい姿にまで移動できるのです。
そこまで行けなかったとしても、近づくことはできます。

宿命に身を任せて人生終わるのか。
運命を自分で創り、死ぬのか。

どちらにしろ、最後は死ぬことには変わりありませんが、
残りの人生どう生きるかということも、「運命」で決まります。

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人間関係で悩んだら

2016年12月15日

「どうしても悪い方へ悪い方へ考えてしまう時って、どうすればいいでしょう?」
こんな質問をいただきました。
阿部@コーチングサーチです。

彼女は、職場での人間関係で苦しんでるようでした。
全部悲観的に捉えてしまう「クセ」があります。
それが悪いことではないのですが、本人としてはとっても辛いですよね。

でも、事実って自分でつくるものなんです。
捉え方とでも言いましょうか。

例えば、彼女はミスをしました。そこで上司が彼女に話しかけたとします。
どちらが本当だと思いますか?
①上司が自分のミスをネチネチと叱ってきた。
②上司が自分のことを思って、次回からは間違えないように叱ってくれた。

どっちもハズレ。
正解は上司の感情でもなく、周りがどう思ったではなく、
彼女の捉えた感情が正解です。それが事実となるのです。 

相手の感情を受け取ろうとすることは素晴らしいですが
それで左右されて自分を見失うならばやめときましょう。
そもそも、相手を完全に理解することは絶対に不可能です。

なぜなら自分のことも分からないのに、他人まで理解するなんで無理なのです。
ただ、完全に理解はできないのですが、理解しようと思う気持ちは必要です。
でなければ、相手に興味関心がない人に人は信頼を寄せないからです。

つまり、他人を理解することは不可能なのに、
自分の思い込みで気持ちを振り回される必要はないのです。

軸は自分。
「結局自分はどうしたいのか?どう考えたいのか?」で考えましょう。

あなたが見ているこの世はすべて思い込みから創られています。
起こった真実は変えられませんが
それをどう捉えるかで気分が左右されるのだとすると
その後の行動まで影響がでてくるのです。
自分の行動や結果を他人に支配されてもいいですか?

考え方、言葉遣い、態度など、これらは洋服と同じ「センス」の違いからくるもの。
だから、明るくて前向きな想像力は自分を守るのです。

松下幸之助さんがこう言われていました。
「人間に一番必要なものは
楽観的な思考と素直さ」

自分の病気、次々に亡くなる家族、事業の失敗。
それでも腐ることなく、結果的に幸せな人生を過ごすことができたのは
自分の思考が現実の世界を創るということを知ってらっしゃったからです。
それと、どんな声にも耳を傾け受け入れる素直さが、
多角的に物事を見ることができ
それが自分を守ってくれる基であることを知っていました。


考えすぎて辛いときは、自分の捉え方次第で
気分が左右されることを思い出してください。
自分の考える「クセ」を知ることもいいことですが、
どうしても考えすぎて辛いときは、
自分が楽しめること探しに集中することです。

コーチングセッションでは、
この頑固でネガティブなフィルターをとるお手伝いもしています。
セッションを受けられた方は、皆さん自分のネガティブ考えから抜け出せて
晴れ晴れとしています。
「もやもやしたものがとれたようで、すっきりした顔で帰られました。」
毎回、コーチングサーチのプロコーチの方々からご報告頂く内容です。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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売上を増やしたい?売上を減らしたくない?

2016年12月12日

 

今年も終わりに近づいているからでしょうか?

売上についての話が最近多い感じがします。

ある社長さんとお話しした時の事です。

(下記、ご本人のご承諾を得て記載しています)

「今年の売り上げはまあまあ何とか良かった。

来年も売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

でも来年は保証されていないから色々先を考えると焦っちゃって。

売り上げを減らしたくないんだよね。」

会話の中でこんなことをお話しされました。

ここで一つ気になる文が2か所出てきましたので今回ご紹介します。

・売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

・売り上げを減らしたくないんだよね。

もともとは売り上げについての悩みなので、これらは一緒の意味合いですよね。

でも、それぞれの言葉から

どういう行動が考えられるか?

自分がどういう状態でいるのがベストか?

この言葉のイメージするものは?

など、分解してもらうとこういった答えが返ってきました。

『売り上げが伸びるように増やしたいんだ。』

・活動が止まっていない

・常に動いている

・一つの顧客に執着しない

・DMやチラシ、メールや電話営業など、コンスタントに営業活動をしている

・やるべきことをやっている

・コツコツ活動を続けていい時も悪い時もあっても、一喜一憂しない優秀な営業マン

・活動の先に希望が見えている感じ

どんどん湧き上がってくるイメージを話しながら、

自分の行き先に希望が見えてきたと顔を明るくしていました。

ここで、ご本人は気づかれていましたが、

念のため、もう一つの言葉についても分解して頂きました。

出てきた内容はこのようなものでした。

『売り上げを減らしたくない』

・既存客に対してしか営業していない

・既存客に固執していて、しがみついてる感じ

・既存客がなくなってしまうのを恐れている

・既存客のことで頭がいっぱい。

・考えていることが狭すぎ。

暗く、狭まった自分になっていたと、言葉の威力に驚かれていました。

・売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

・売り上げを減らしたくないんだよね。

これらはもともと同じ意味なのに、どうして気分まで変えるのしょう?

それは言葉の選択です。

「○○したい」という言葉は肯定的な言葉です。

「○○したくない」という言葉は否定的な言葉です。

肯定的な言葉の方が力づよく、そのものに近づきやすいのです。

逆に、否定的な言葉は。。。

突然ですが、「ピンクの像」を想像しないでください!

つい、想像してしまいませんでしたか?

多くの人が実際に想像してしまうものなのでご安心を(笑)

潜在意識は否定語を理解できません。

否定する前にピンクの像を想像するのです。

つまり、売上が減った自分を想像して、その考えに囚われてしまうのです。

こんなちょっとのことですが、

気持ちが変わるので行動までが変わります。

意識して、「前向きな言葉」「肯定的な言葉」などの

プラス言葉を選択して使ってください。

結果も変わりますよ。

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ブログが書けない人へ(私を含めて)

2016年12月06日

 

「今年もブログを書けなかった。」という人は多いんではないでしょうか?

私も正直、未だ苦手です。

自分の文章を人にさらすなんて。

報告書だったらいつも書いているので見せることに抵抗はないけれど、

ブログは「自分の感情むき出し記録帳」なので恥ずかしいです。

実は昔、別ブログですが、

受験中で小論文が得意な小6の息子に3つ書かせたことがあります。

1ブログ100円で。。。(笑)

他にも、一度だけ、記事を書くサービスにお願いして、

それを自分風に手直しして載せたこともあります。

キーワードを意識して、感情の波がない平坦で無難な文章。

私の「思い入れ」が無いのでやめました 。

ただ、自分が体験したこと、強く感じたことは

下手でも下手なりにスラスラと書くことができると気づきました。

逆に、正論・知識だけ並べ立てて「良いことを書こう!」と思った文章は

2行くらいで手が止まってしまいます。

やっぱりそこに「思い入れ」がないからです。

でも商売しているなら絶対書いた方がいいのです。

なぜかと言うと、お客様がブログを読むからです。

ちなみに、このコーチングサーチでもブログを書いている方のほうが

お問合せが多いという事実があります。

最低100個。

逆に100くらい書いてあって、「最近は全然更新していないんです!」なんて人でも

毎月2~3件の新規お申込みがコンスタントに入ってくる人もいます。

月約10~15名の個人クライアントを維持したいコーチにとって

それは大きな問題です。 

ただ、それが今後ブログの更新を止まり続けているとどうなるかについては、

今は検証できていません。

それもただ綺麗な文章の羅列ではなく、

失敗談だったり、苦々しい経験からどうやって抜け出したのかなどの

その人ならではの体験や感情や想いが入ったほうが、面白くて読みたくなります。

長さは気にしなくてかまいません。

また、キーワードとか、長さとか考えるとややこしくなってしまい続かなくなるので

これらを気にするのは、また後の問題かもしれませんね。

(とは言っても、私も気にして書いたことはありません。)

だから内容は、かしこまらなくても、飾らなくても、そのままで大丈夫。

クライアントは、その人の「人となり」を見たいのです。

ちなみに、

綺麗な文章。綺麗な事柄。正論や知識だけを並べ立てる。

これは正直興味を持たれません。

下手でも泥臭い事実でも、その経験から何を得たのか、何を思ったのか。

その人の感情が入っていて

友人に話すくらい正直な内容の方が共感します。

綺麗な文章は小説家のお仕事です。

正論・知識だけを並べ立てるのは、新聞や本やテキストがやってくれます。

ブログの読み手は、その人の感情や体験が知りたいのです。

ちなみに、

「仕事のブログって…何書けばいいのか、同業者に叩かれないか、

守秘義務に引っかからないかそれを考えちゃうと書けなくて。」

↑親友である「美人すぎる社労士」との他愛ない日常会話からの引用です(笑)

ちなみに、ブログはあくまでもクライアントを探すためのツールなので

同業者になんと思われようと、お客ではないので放っておきましょう。

あくまでも、自分のお客様のためです。

(でもブログだけでお客様を獲得するのは、かなり厳しいでしょう。

ブログから申し込みが来たのは5年で1件。3年間0件。などよく聞きます。

来るのは出版社からの自費出版の営業メールや、

ブログコンサルタントの営業やサイト掲載の営業メール。

営業は泣けてくるほど本当によく来るなぁ。。。)

ブログは、他の営業(対面、HP、SNS、チラシ、同業種ポータルサイト掲載等)

とくっつけてブログの存在を知ってもらい、初めてお客様に読んでもらえます。

そのとき、あなたのブログを見るのは同業種の人ではなく

専門知識のない純粋なクライアントです。

だから同業種に何と思われているか、叩かれやしないか?

なんて考えて書かなくていいんです。

対象は、その専門知識がゼロに近い人なんだから。

また、守秘義務を守るのは絶対です。

絶対に身元が割れないようにするのは当然なのですが

その内容のノウハウが、

新規になるかもしれないお客様が欲しかった知恵ということもあるので、

ネタ元に確認して書くとか、ネタ元が分からないように工夫することも必要です。

うちのサイトに申し込まれるお客様は、

プロフィールをよく読んだ後、申し込みボタンに進む前に、

コーチのブログ(別サイト)にアクセスします。

そのコーチがどういう人なのか、価値観が自分に合う人なのか、

申し込んで失敗ないかをよく品定めしているのです。

(そしてサイトに戻って、申し込みボタンをポチッ!)

そして、書き手も自分に合ったクライアントを探しています。

ブログは「価値観の合う人を繋ぐツール」なのです。

週に2回程度から一緒に始めてみませんか?

あんまり大きな目標立てると弊害になるので、

コツコツ続けられる頻度でやってみてください。

慣れてきたら週3、週5とハードルを上げていきましょう。

ちなみに、最近連載を終了された「こち亀」の秋元治さんは

40年間の連載で一度も休んでいなかったそうです。

要因は、常に5本程度のストックを用意していたからと。

ストックを用意しておくと、少し気が楽ですよね。

ちなみに、先週は1本しか書けませんでした。。。

早くも「おい!!」と言われそうですが

それでも土俵から降りなければ継続しているのです。

周りは気にしないことです(笑)

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この世の中に、好きなことだけしてご飯を食べている人ってそんなにいるの?

2016年12月01日

 

好きなことだけ、得意なことしかやらない人生は

自分の人生を3行程度で語り終わってしまう。

自分探しで自分の発揮できる場所を求めて転職を繰り返す人がいるけれど

そもそも、自分が好きだったことや得意な仕事につくことができ、

そこからお給料を戴く。

そんな人は、ごくごく少数なのではないのでしょうか?

ふと、考える場面に出くわしました。

好きな仕事か得意な仕事で自分を活かせる仕事でないとダメ。

突き抜けるには、どちらかが必要。とよく聞きます。

果たして好きや得意を仕事にするのは、

本当にそんなに大事なことなんでしょうか?

もちろん、独立した人やフリーランスの人はそれを選べる立場だけど

上手くいかなくなって苦しんでる人はたくさんいる。

反対に、やっぱり突き抜けてすごい結果を出す人もいる。

じゃあ、サラリーマンは?

サラリーマンは、フリーランスほど好き・得意な業務に必ずつけるとは限らない。

適性検査も入社面接もそこまであてにならない。

サラリーマンで自分の好きな仕事で得意ではない業務をしている人は

全て成果を出せないの?

たまたま配属された部署の仕事が好きになって、

だんだん自分で楽しみを見出す人もいれば、

方や一方、仕事は全く好きではないと言い切る人もいる。

今の仕事は苦痛で定年までの辛抱だと思ってやっているという会社員を

何人も知っています。

では、その人たちが結果を出ないかというと、それがそうでもない。

例えば、

金融会社で営業成績が何度も(1000人以上の中)上位だったり、

社内初200億受注を達成したITコンサルタントだったり。

この人たちは特別すぎるかもしれない。

でも仕事は好きではなくても、周りからの評価が良いという人は沢山いる。

こちらから見ると順調に成果を出しているのに

その人たちは、全く今の仕事に特別な想いは無い。

むしろ仕事は嫌い、だったりする。

子供が3人いるので仕方なく働いているだけ。

宝くじに当たったら仕事を辞める。

営業なんて大嫌い、定年までの辛抱。

できれば仕事をせずにゴルフでずっと遊んでいたい。なんて本音をポロリ。

(むしろ、完璧すぎると疲れるので、こんな本音を言われる方が

人間臭くて私的にはホッとします。。。)

だけどその人達が口を揃えて言うことは、

仕事が好きか得意か向いてるかなんて考えずに、

とりあえず目の前の今の仕事に集中する。

自分に求められていることをやっているだけ、と。

好きな仕事、得意な仕事につけた場合、それはそれでいいのです。

でも好きと嫌いは表裏一体。

上手くいかなくなった時に嫌いになりやすい。

でも上手くいかなくなったら、

嫌いになって辞める。苦手なことを断る。のではなく、

どうしたら上手くいくのだろうという自分なりの工夫をして

また好きになればいいと思います。

でも実は仕事って、好きか嫌いか、向いてるか向いてないかなんて

関係ないのではないでしょうか?

  • 目の前にあることに集中する。
  • 求められていることに応える。
  • 自分の役割を果たす。

これが「自分の居場所を作るポイント」ではないのかと思うのです。

苦手だとしても、嫌なめんどくさいことだとしても

目の前にあるもの、自分が求められているもの、必要とされていること。

そういうことを真剣に取り組んでみて、

「苦手だと思ってたのに出来たから嬉しい。」

「工夫していたら楽しくなってきた。」

「自分がやったことに喜んでくれる人がいた」

「意外とコレって好きかも。」

というような、自分の知らなかった幅を広げていくのも人生の楽しみ

ではないかなと思います。

好きなことだけ、得意なことしかやらない人生で、

自分の人生を3行程度で語り終わるより、

様々なことを乗り越えてきた人間的に厚みのある人生を作りませんか?

 

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社内営業してますか?

2016年11月25日
 

「阿部さん、社内営業もちゃんとやってる?」

昔、毎週一緒にお仕事させて頂き、私の人生観の一部を作ってくださった

営業コンサルタントから言われた言葉です。

以前2年間ほど人材派遣の営業職をしていたときのことです。

十数年やっていた機械設計の講師職から抜け出して、

やりたかった営業職につけて、大変なことや辛かったこともありましたが、

数字を追っていくのが新鮮で楽しく充実した毎日を過ごしていました。

 

人材営業という仕事は、企業から人材募集の仕事を貰っても、

まだ社内の数字にはなりません。

その仕事につきたい人材を探し、マッチングさせなければ1円にもならないのです。

とは言っても、その時は買い手市場。

「どーにかなるさ」「探せば誰かいるでしょ」くらいにしか考えていませんでした。

人材営業というのは、営業職の中でもワースト3に入るほど厳しい世界。

企業から仕事を貰ってくるのは至難の業でした。

でも、諦めず試行錯誤しながらコツコツ続ければどうにかなるものでもあり、

企業からお仕事を頂くと涙が出るほど嬉しかったのを思い出します。

企業から人材募集のお仕事を貰ってきたときのことです。

「こんな案件、誰も仕事したい人は来ないよ」と

一人の社内のコーディネーターから言われました。

彼女は働きたい人を見つける側の担当です。

厳しい状況の中、やっと見つけてきた案件が葬られそうになりました。

そんなことが数件続き、売上が達成できない状況を変えなければと思いました。

 

そこで私は、それまで社内では取り組んでいなかった

メールマガジンや登録者への電話連絡、同業種の派遣会社との登録者提携など

働き手を確保する手立てはないかとあれこれ考えましたが、

社内会議でことごとく却下されました。

「効果がない」「やっても時間の無駄」「大変」これらが理由です。

特に一人の女性コーディネーターが反対してきました。

 

しかし、何が何でも自分と部署の売上目標を達成したい私は、

「だったら誰にも迷惑かけずに一人でやる」と顧客データを整理しました。

味方はいなかったけれど、社長だけは説得できたので

まずは小さくメルマガから始めてみようと、意気揚々とデータを作り始めました。

翌日、その女性コーディネーターはサーバーに置いてあった

私の仕事のデータ全てを削除しました。

もちろん、その中にやっと揃えた顧客データもメルマガ文章も入っていました。

新しい事をしたくない全力の抵抗でした。

その事態を知った私は、彼女を責めましたがそれは予測できたことでした。

 

「阿部さん、社内営業もちゃんとやってる?」

営業コンサルタントの言葉が頭の中で響きます。

大変なことをしてまで今を変えたくない、変わりたくない、

新しいことをしたくないと思っている社員もこの世に存在するのです。

現状を変えられようとすると、彼らは全力で抵抗します。

 

彼女はシングルマザーで子供が2人いました。

どうしても6時には帰りたいのです。

また帰れたとしても、自分の仕事を他人に任せたまま帰るのでは

自分の責任を果たしているとは言えないので

自分が納得していない大変なその仕事そのものを、新たに発生させたくないのです。

 

彼らは彼らの事情の中で生きています。

良い悪いだけでは片づけられない問題もあるということを知りました。

会社がOKであれば、その存在も居続けることもアリですし。

(事実、その行動はいかがなものかと思いますが、

他の部分で彼女は仕事が出来たこともあってか、お咎め無しでした。)

 

会社からお給料を貰っているんだから協力するはず。

会社に利益を十分返せている人間じゃないのに文句は言えないはず。

大人なんだから馬鹿な事しないだろう。

こんな正論は通用しません。

 

 

営業は、お客様だけがハードルなのではありません。

実は社内調整が一番コミュニケーションが必要な場面だったりするのです。

 

もし自分の担当業務しか目に入っていなかったら、それは危険です。

社外のお客様はもちろんのこと、社内の営業もしましょう。

彼らは味方につけると頼もしい存在にもなるし、

敵に回すとクライアントよりも怖い存在にもなりえます。

自分の仕事をうまく回したいのであれば、

彼らがどうすれば気持ちよく仕事してくれるのかを考えるのも重要な仕事です。

実はそこが仕事を円滑に進めるにおいて一番大切なことなのです。

自分がしたい業務ができるように、周囲とコミュニケーションとっていますか?

ちゃんと社内営業やっていますか?

 

 

 

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研修で受けたコーチングちゃんと使えてますか?

2016年11月21日

研修を受けてもコーチングがきちんと使えているかどうか

分からない人もいるのではないでしょうか?

先日、部下が十数人いる通信企業のある男性に

どうして彼が部下にコーチングを使えるようになったのか聞いてみました。

「今思うと、部下が問題にぶち当たっても、本人の気持ちを聞いたり

考えさせることはなく、自分が考えるように相手が思い通り行動してほしい。

というような聞き方をしていたんだよね。でも妻のヒステリーで気づいたんだ。」

とてもその話に興味が出ました。 

彼はマネジャーになり、研修会社で二日間の管理職研修を受けることになりました。

その中には、コーチングの内容が入っていました。

「まずは信頼関係を築かないと本音が出てきません」

「傾聴することが何より大事」

「アドバイスをするのではなく、本人の考えを引き出すのです」

「根気よく相手を信じて寄り添うことが大事です」

「上下関係ではなく、あくまでも対等な関係です」

しかし、会社に戻っても彼は部下にコーチング的な接し方をせず、

相変わらず部下との信頼関係は築けないままで、

どうして部下はやる気がないのだろう?と思っていたそうです。

ある休日、家で寛いでいたときに、

彼の妻が会社での嫌な出来事を彼に話したそうです。

「昨日会社でね、お客さんからクレームきたの。

私じゃなくて隣の部署の問題だから◯◯部長に言ったのよね。

そしたらね、電話を受けた君が謝ればいいだろうって。

私は全然関係ないのよ!」

妻は部長からの理不尽な言葉に怒りが収まらない状態でした。

そこで彼はいつも会社でやっている対応を妻にしました。

「会社全体の事だから関係なくはないだろう。

それは君も責任があるんだよ。

君も会社からお給料貰ってるんだから

少し理不尽な事があっても我慢しなきゃだめだ。」

新聞を読みながら、身体は妻とは反対方向のソファに座ったまま、

目も合わせずに言いました。

妻の猛反撃が始まりました。

「私はあなたのアドバイスなんて聞いてるんじゃない。

そんなこと私にも分かってる。アドバイスなんて余計なお世話よ!

ただ聞いて気持ちを分かって欲しいの。

アドバイスされたり、正論を言われると逆に冷静になれなくて、

有り難いどころか、本当にむかついてくるのよ。」

妻は続けたそうです。

「私が困ったり悩んだりしてるときはね、ちゃんと私の側に座って、

作業を止めて、目を見て、うんうんってうなづくの!物申さない!

分かった?なんでそんな簡単な事が分かんないの?」

彼は衝撃をうけました。

聴くだけでいいっていうのは、このことか!!

もしかしたら、部下もそう思っているからやる気がでないのかもしれない。

妻はズケズケ本当のことを言ってくるけど、

部下は本当に思っていることを俺には言えないからな。。。

彼は妻に、もっと詳しく自分の態度で悪いところを聞き出しました。

それは、何気なくやっていたことでしたが、

信頼関係を築くにはほど遠い対応でした。

・妻が話し始めたら、すぐにアドバイスやヒヤリングに走る(話泥棒・詮索)

・妻が話すときに次に何を言おうか考えている(要は話を聞いていない)

・妻が沈黙すると話し出す。(沈黙に絶えられない)

・上から目線で話し出す

・話の途中でも見たいTVがあったら見に行ってしまう(時間を確保してくれない)

・妻がどうすればベストな考えになるのか試行錯誤に付き合わない。

・いつも時計をチラチラ見ながら聞いている。などなど

メモ帳が真っ黒になるほど不満が出てきました。

それと、講義で受けたコーチングのテキストとを照らし合わせました。

講義中、「自分は常に出来ている」と思っていたことが

全くできていなかったのです。

そこからなるべく意識して部下や妻にコーチングを使って対応するよう努めました。

会社でも部下にはアドバイスはせずに、自分で考えさせるようにして

アドバイスを欲しいというときにアドバイスを伝えました。

完全に放置ではなく、いつも気にかけて見ているけど口は出さない。

それを徹底しました。

そうすると、部下が自ら考えて動くので成長が早いそうです。

今は、部下が年上だろうと、外国人がつこうが、

対応は変わらないので全く困ることはないとのこと。

「部下はやる気がないなんて勘違いしていたけど、

自分が部下のやる気を無くさせていたんだ」と当時を振り返っていました。

勘違いしている方も多いのではないでしょうか?

コーチングは部下だけに使うもの。という訳ではないのです。

家族でも会社でも、

部下でも同僚でも友人でもパートナーでも子供でも

あらゆる人間関係、対応は一緒。

使い分けなくていいのです。

自分がコーチングが出来ているか出来ていないかは、

本当のことを伝えてくれる身近な人に聞いてみたらいいかもしれませんね。


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