人生において難題にあたった時の気持ちの処理方法(1)

人生において難題にぶち当たった時、気持ちをどう処理すればいいのでしょうか?

人間関係がうまくいかない、
病気になってしまった、
お金がもっと欲しい、
受験に失敗した、
目標がなかなか達成しない、
彼女に振られた、
離婚した、
なぜだかうまく物事が進まない。

世の中には、たくさんの難題が存在します。
でも実体も大きさも、それぞれの受け止め方によって変わってくるので
難題から解決に至る思考も様々です。

ですが、解消に向かうには、
「話す」か「書く」。
どちらでもいいのですが、とにかく気持ちを外に出すということが
解決に向かう手段になります。

気持ちを外に出すことによって、
自分がどうしてそのことを気にしてる(問題だと感じている)のか
自分が何に拘っているのか
自分はどうしたいのか
どうなると心地よいのか、、、

頭の中だけで存在しているよくわからないものを、
音や文字などの「情報」によって自分の気持ちを知ることで、
改めて整理することができるのです。

聴覚や視覚ではっきりと自分の考えを改めて知ることによって、
徐々に冷静に判断することができ、次のフェーズへ行くことが出来ます。

人に話すことで気持ちを整理したいときには話す相手を選ぶ必要があります。
(相手がコーチ・カウンセラーなどの専門家ではない場合、
会話の途中で自分の考えや価値観を押し付けてきたり、
人の話を中断するような人を相手に選んではいけません。
忍耐強く、あなたの試行錯誤に興味を持って寄り添ってくれる相手を選んでください)

書き出す時には、その難題だと思っていることについて思いつくものを全て書き出します。
そして書いたものに対し、深堀りすることが大切です。
なぜなぜなぜなぜ・・・なぜそう思うのか。
頭の中にある情報を全て出し尽くしてください。

「話す」もしくは「書く」
この作業が解決になる場合もありますが
これでもまだ気持ちが納得いかない、処理できないという場合もあります。
ではその場合は、どうすればいいのでしょうか?(次回へつづく)