目標を立てるヒント(その3)目的と目標

今週のコーチングサーチは目標を立てるヒントをお伝えしています。

目標を立てる時、自分で立てた目標なのに、

頑張ってても挫折してしまう人がたくさんいます。

いつも挫折してしまうという方は、

目標の立て方が間違っているのかもしれません。

目標と目的の違いを明確にして、

是非、実際に目標を達成した自分を創りましょう。

そもそも、目的と目標とはどういった意味なんでしょうか?

目的とは目指すべき的、目的地(ゴール)です。

目標とは目的までのマイルストーンです。

目的はふんわりした概念的なものでも構いません。

「人の役に立ちたい」

「仕事で成功する」

「綺麗になって幸せになる」

「お金持ちになりたい」

その目的は自分にとってそれがどういう意味を持つのか?何のためにするのか?

など掘り下げながら考えていきます。

そして目標は自分で100%コントロールできるものを設定します。

例えば、今月は300万売り上げよう!と思っても

この300万円は自分でコントロールできるものではないのです。

300万売り上げ達成できるときもあれば、出来ない時もある。

10キロ痩せよう!○○の資格に合格する!も同じ事が言えます。

自分で操作できないものを目標にすると、

「頑張ったのに達成できなかった」と、挫折してしまいます。

そして自分に自信も無くなってしまうのです。(努力してるのに。。。)

目標には、確実に自分で100%コントロールできるもの、
自分の努力次第で可能になることを目標にします。
そして毎日の行動に基づいたものを設定した方が管理がしやすいのです。

・毎日2キロジョギングする

・毎日3件お客様を訪問する

・毎日テレアポを20件する

・毎日問題集を2問解く

・毎日3つ英語のフレーズを覚える

・毎日10分勉強するなど

 

目的からたどってみて、「それにはどうするのか?」と次々と分解していくと

自然とやるべきことが出てくると思います。

その時、確率の問題で「叶う」か「叶わない」ものを目標に掲げるよりも、

自分でコントロールできる毎日の積み重ねを目標設定して管理した方が

より理想の自分に近づけるのです。