2016年12月

問題解決のススメ

2016年12月24日

問題が起こること、慌てたり、悩んだり、頭をかかえたり。
「ああ、やっかいだな」と頭が重くなるのではないでしょうか?

でも、この問題という生き物は
その人が乗り越えられれるレベルの問題しかやってきません。
だから必ず解決します。

問題から逃げても問題は確かにそのまま存在しています。
そしてあなたが逃げている間に、問題はより大きくなっているのです。
いつか向き合った時には、もっと大きくて複雑な問題になっているのは
経験したことがあるのではないでしょうか?

解決はしますが、労力は必要です。

  • 問題に悩む時間
  • 解決策を考える時間
  • 解決策を実行する時間
  • 振り返ってみて修正する時間
  • 問題に再チャレンジで取り掛かる時間

これらは問題の程度によって費やす時間や労力は変わってきますが、
いずれにせよ手間はかかります。

そもそも、それが問題なのか問題でないのか
個人によって感じ方、受け取り方が違うものです。
Aさんが「困った!」ということとBさんが「困った!」と感じること自体
同じ場合もあるし、違う場合もある。

また、人によってはそのものを、問題として受け止めない場合もあります。
「問題」というものは、その人が創るものなのです。

生き方に正解はありません。
知っているのは、何が良くて何が悪いのか?などの善と悪、
または法を犯してはいけないということだけ。
知っているのはせいぜいこれくらい程度で、
「どう生きれば幸せになれるのか?」
これは自分で事例集を作るしかないのです。

受験は過去問があるので、
過去にどういった問題が出たのか疑似体験を繰り返してから本番に臨めますが、
私たちは過去問のない人生を、ぶっつけ本番を生きていかなければならないので、
少しでも多く「自分の過去問」を作る必要があります。
そしてこれからの人生は、あなたが作ったいくつもの問題解決を過去問集にして
それを基軸にして進んでいくのです。

問題解決は、コーチングがベストです。
また、圧倒的に早く解決に進むことができます。

紙とペンで問題を整理し、ご自分の解決方法を探って行動してみるのもいいでしょう。
でもコーチはあなた一人が考えるよりも腑に落ちる解決方法を導きだします。
ぜひコーチングというツールを自分の人生に取り入れてみてください。

ちなみに、アハ体験ってご存知ですか?
「なるほど!」とか「わかったぞ!」などのひらめいた時の脳の働きです。

コーチングは、コーチとあなた(クライアント)との信頼関係の中から
何気ない会話やコーチからの質問に答えることによって
アハ体験をいくつも繰り返していきます。
そしてそのアハ体験から生成されたひらめきや、腹に落ちた数の多さで
自分の行動へと繋がっていきます。

コーチングセッションは貴重なものです。
好きな場所で好きな時間に。
自分の問題に取り掛かる贅沢な時間を是非体感してください。

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あなたの芝生は青い

2016年12月22日

自分はこんなに頑張ってるのに 他の人はどんどん先に行ってしまう。

あの人はいいなあ。

あの人が羨ましいなあ。

あの人みたいになりたいなぁ。

自分はなんてちっぽけなんだろう!

人のことが羨ましくて、自己嫌悪に陥ってしまったとき、

嫌な気分からどう抜け出せばいいのでしょう?

「隣の芝生は青い。」よく相談される悩みです。

悪いことではないですが、

人と自分を比較しているときに、そうなりやすくなります。

他人との比較は、自分のいいところよりも

自分には持っていないものを持っている人に対して

「素晴らしい!」と勘違いしてしまうんです。

でも、その人とあなたとは、

違う環境、違う状況、似ても似つかない全く違う個性。

だから比べようとすること自体、全く無理なコト。

フェアじゃない。

「あの人が羨ましい。よし、自分も頑張ろう!」

というエネルギーに発電するならオッケー。

是非自分と他人を比べてください!

だけど、そこで落ち込んじゃうなら…

「縦軸」で考える。

自分の中で比較するのが正解。

人と自分とを比較する「横軸」で考えると苦しくなります。

本当の意味で比較する事ができないからです。

1年前は無残な点数だったのに、TOEICで600点取れるようになった!

入社当初は接客が苦手だったのに、最近はお客さんとの雑談がうまくなった!

提案資料を1日かけて作っていたのが、2時間になった!

去年できなかったことが、今年は出来るようになった!

過去の自分と今の自分を比較して、

成長を褒めてあげたり、反省したりして自分の縦軸でみる。

あなたの芝生が青いことに気づいてあげてください。

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「運」とは

2016年12月16日

こんにちは。
阿部@コーチングサーチです。

年末になるといつも財布選びで頭がいっぱいになります。
風水や占いが好きなので、色・購入日を気にしてしまいます。
赤は赤字になるからダメって言うし、ピンクは他力本願?!
じゃあワインレッドはどうなんだろう?など。。。

少しでも「もっと運を呼びたい!」と必死です。
でも結局、自分が気に入った財布を買うので
金運と色や購入日に関係性があるのかないのかは、
まだ自分でも分かっていません(笑)

さて、そんな今日は「運」についてです。

以前、松下幸之助さんの内容の研修を聞いたことがあります。
3時間という短い時間でしたが、
志・人間力・マネジメント力・10か条などなど、とっても濃い内容でした。

自分は、講師のアテンド側で「仕事」だったのですが
講師の方の話に夢中になり、仕事という立場を忘れてしまうほど
聞きほれて心に刺さる研修でした。

マネジメントの項目の中で「運」についての説明がありました。

「運」には大きく2種類があります。
それは、「宿命」と「運命」です。

人間の人生は、4つの要素から成り立っています。
①     自然環境(地域・国)
②     社会的環境(家庭、学校、組織、時代)
③     遺伝的要因
④     本人の生き方・考え方(人生観、生きざま)

「宿命」は、①~③で選択不可能です。
「運命」は④、自分で変えたり決めることができます。

その時から、なぜ自分がコーチングに拘るのかを
きちんと説明できるようになりました。

人生は自分で変えることが出来るということを証明したかったのと、
それがそこまで難しくないということを周知したかったのです。

コーチングは人生を自分で決めることが出来る確かなツールです。
現状から、ありたい姿にまで移動できるのです。
そこまで行けなかったとしても、近づくことはできます。

宿命に身を任せて人生終わるのか。
運命を自分で創り、死ぬのか。

どちらにしろ、最後は死ぬことには変わりありませんが、
残りの人生どう生きるかということも、「運命」で決まります。

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人間関係で悩んだら

2016年12月15日

「どうしても悪い方へ悪い方へ考えてしまう時って、どうすればいいでしょう?」
こんな質問をいただきました。
阿部@コーチングサーチです。

彼女は、職場での人間関係で苦しんでるようでした。
全部悲観的に捉えてしまう「クセ」があります。
それが悪いことではないのですが、本人としてはとっても辛いですよね。

でも、事実って自分でつくるものなんです。
捉え方とでも言いましょうか。

例えば、彼女はミスをしました。そこで上司が彼女に話しかけたとします。
どちらが本当だと思いますか?
①上司が自分のミスをネチネチと叱ってきた。
②上司が自分のことを思って、次回からは間違えないように叱ってくれた。

どっちもハズレ。
正解は上司の感情でもなく、周りがどう思ったではなく、
彼女の捉えた感情が正解です。それが事実となるのです。 

相手の感情を受け取ろうとすることは素晴らしいですが
それで左右されて自分を見失うならばやめときましょう。
そもそも、相手を完全に理解することは絶対に不可能です。

なぜなら自分のことも分からないのに、他人まで理解するなんで無理なのです。
ただ、完全に理解はできないのですが、理解しようと思う気持ちは必要です。
でなければ、相手に興味関心がない人に人は信頼を寄せないからです。

つまり、他人を理解することは不可能なのに、
自分の思い込みで気持ちを振り回される必要はないのです。

軸は自分。
「結局自分はどうしたいのか?どう考えたいのか?」で考えましょう。

あなたが見ているこの世はすべて思い込みから創られています。
起こった真実は変えられませんが
それをどう捉えるかで気分が左右されるのだとすると
その後の行動まで影響がでてくるのです。
自分の行動や結果を他人に支配されてもいいですか?

考え方、言葉遣い、態度など、これらは洋服と同じ「センス」の違いからくるもの。
だから、明るくて前向きな想像力は自分を守るのです。

松下幸之助さんがこう言われていました。
「人間に一番必要なものは
楽観的な思考と素直さ」

自分の病気、次々に亡くなる家族、事業の失敗。
それでも腐ることなく、結果的に幸せな人生を過ごすことができたのは
自分の思考が現実の世界を創るということを知ってらっしゃったからです。
それと、どんな声にも耳を傾け受け入れる素直さが、
多角的に物事を見ることができ
それが自分を守ってくれる基であることを知っていました。


考えすぎて辛いときは、自分の捉え方次第で
気分が左右されることを思い出してください。
自分の考える「クセ」を知ることもいいことですが、
どうしても考えすぎて辛いときは、
自分が楽しめること探しに集中することです。

コーチングセッションでは、
この頑固でネガティブなフィルターをとるお手伝いもしています。
セッションを受けられた方は、皆さん自分のネガティブ考えから抜け出せて
晴れ晴れとしています。
「もやもやしたものがとれたようで、すっきりした顔で帰られました。」
毎回、コーチングサーチのプロコーチの方々からご報告頂く内容です。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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売上を増やしたい?売上を減らしたくない?

2016年12月12日

 

今年も終わりに近づいているからでしょうか?

売上についての話が最近多い感じがします。

ある社長さんとお話しした時の事です。

(下記、ご本人のご承諾を得て記載しています)

「今年の売り上げはまあまあ何とか良かった。

来年も売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

でも来年は保証されていないから色々先を考えると焦っちゃって。

売り上げを減らしたくないんだよね。」

会話の中でこんなことをお話しされました。

ここで一つ気になる文が2か所出てきましたので今回ご紹介します。

・売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

・売り上げを減らしたくないんだよね。

もともとは売り上げについての悩みなので、これらは一緒の意味合いですよね。

でも、それぞれの言葉から

どういう行動が考えられるか?

自分がどういう状態でいるのがベストか?

この言葉のイメージするものは?

など、分解してもらうとこういった答えが返ってきました。

『売り上げが伸びるように増やしたいんだ。』

・活動が止まっていない

・常に動いている

・一つの顧客に執着しない

・DMやチラシ、メールや電話営業など、コンスタントに営業活動をしている

・やるべきことをやっている

・コツコツ活動を続けていい時も悪い時もあっても、一喜一憂しない優秀な営業マン

・活動の先に希望が見えている感じ

どんどん湧き上がってくるイメージを話しながら、

自分の行き先に希望が見えてきたと顔を明るくしていました。

ここで、ご本人は気づかれていましたが、

念のため、もう一つの言葉についても分解して頂きました。

出てきた内容はこのようなものでした。

『売り上げを減らしたくない』

・既存客に対してしか営業していない

・既存客に固執していて、しがみついてる感じ

・既存客がなくなってしまうのを恐れている

・既存客のことで頭がいっぱい。

・考えていることが狭すぎ。

暗く、狭まった自分になっていたと、言葉の威力に驚かれていました。

・売り上げが伸びるように増やしたいんだ。

・売り上げを減らしたくないんだよね。

これらはもともと同じ意味なのに、どうして気分まで変えるのしょう?

それは言葉の選択です。

「○○したい」という言葉は肯定的な言葉です。

「○○したくない」という言葉は否定的な言葉です。

肯定的な言葉の方が力づよく、そのものに近づきやすいのです。

逆に、否定的な言葉は。。。

突然ですが、「ピンクの像」を想像しないでください!

つい、想像してしまいませんでしたか?

多くの人が実際に想像してしまうものなのでご安心を(笑)

潜在意識は否定語を理解できません。

否定する前にピンクの像を想像するのです。

つまり、売上が減った自分を想像して、その考えに囚われてしまうのです。

こんなちょっとのことですが、

気持ちが変わるので行動までが変わります。

意識して、「前向きな言葉」「肯定的な言葉」などの

プラス言葉を選択して使ってください。

結果も変わりますよ。

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ブログが書けない人へ(私を含めて)

2016年12月06日

 

「今年もブログを書けなかった。」という人は多いんではないでしょうか?

私も正直、未だ苦手です。

自分の文章を人にさらすなんて。

報告書だったらいつも書いているので見せることに抵抗はないけれど、

ブログは「自分の感情むき出し記録帳」なので恥ずかしいです。

実は昔、別ブログですが、

受験中で小論文が得意な小6の息子に3つ書かせたことがあります。

1ブログ100円で。。。(笑)

他にも、一度だけ、記事を書くサービスにお願いして、

それを自分風に手直しして載せたこともあります。

キーワードを意識して、感情の波がない平坦で無難な文章。

私の「思い入れ」が無いのでやめました 。

ただ、自分が体験したこと、強く感じたことは

下手でも下手なりにスラスラと書くことができると気づきました。

逆に、正論・知識だけ並べ立てて「良いことを書こう!」と思った文章は

2行くらいで手が止まってしまいます。

やっぱりそこに「思い入れ」がないからです。

でも商売しているなら絶対書いた方がいいのです。

なぜかと言うと、お客様がブログを読むからです。

ちなみに、このコーチングサーチでもブログを書いている方のほうが

お問合せが多いという事実があります。

最低100個。

逆に100くらい書いてあって、「最近は全然更新していないんです!」なんて人でも

毎月2~3件の新規お申込みがコンスタントに入ってくる人もいます。

月約10~15名の個人クライアントを維持したいコーチにとって

それは大きな問題です。 

ただ、それが今後ブログの更新を止まり続けているとどうなるかについては、

今は検証できていません。

それもただ綺麗な文章の羅列ではなく、

失敗談だったり、苦々しい経験からどうやって抜け出したのかなどの

その人ならではの体験や感情や想いが入ったほうが、面白くて読みたくなります。

長さは気にしなくてかまいません。

また、キーワードとか、長さとか考えるとややこしくなってしまい続かなくなるので

これらを気にするのは、また後の問題かもしれませんね。

(とは言っても、私も気にして書いたことはありません。)

だから内容は、かしこまらなくても、飾らなくても、そのままで大丈夫。

クライアントは、その人の「人となり」を見たいのです。

ちなみに、

綺麗な文章。綺麗な事柄。正論や知識だけを並べ立てる。

これは正直興味を持たれません。

下手でも泥臭い事実でも、その経験から何を得たのか、何を思ったのか。

その人の感情が入っていて

友人に話すくらい正直な内容の方が共感します。

綺麗な文章は小説家のお仕事です。

正論・知識だけを並べ立てるのは、新聞や本やテキストがやってくれます。

ブログの読み手は、その人の感情や体験が知りたいのです。

ちなみに、

「仕事のブログって…何書けばいいのか、同業者に叩かれないか、

守秘義務に引っかからないかそれを考えちゃうと書けなくて。」

↑親友である「美人すぎる社労士」との他愛ない日常会話からの引用です(笑)

ちなみに、ブログはあくまでもクライアントを探すためのツールなので

同業者になんと思われようと、お客ではないので放っておきましょう。

あくまでも、自分のお客様のためです。

(でもブログだけでお客様を獲得するのは、かなり厳しいでしょう。

ブログから申し込みが来たのは5年で1件。3年間0件。などよく聞きます。

来るのは出版社からの自費出版の営業メールや、

ブログコンサルタントの営業やサイト掲載の営業メール。

営業は泣けてくるほど本当によく来るなぁ。。。)

ブログは、他の営業(対面、HP、SNS、チラシ、同業種ポータルサイト掲載等)

とくっつけてブログの存在を知ってもらい、初めてお客様に読んでもらえます。

そのとき、あなたのブログを見るのは同業種の人ではなく

専門知識のない純粋なクライアントです。

だから同業種に何と思われているか、叩かれやしないか?

なんて考えて書かなくていいんです。

対象は、その専門知識がゼロに近い人なんだから。

また、守秘義務を守るのは絶対です。

絶対に身元が割れないようにするのは当然なのですが

その内容のノウハウが、

新規になるかもしれないお客様が欲しかった知恵ということもあるので、

ネタ元に確認して書くとか、ネタ元が分からないように工夫することも必要です。

うちのサイトに申し込まれるお客様は、

プロフィールをよく読んだ後、申し込みボタンに進む前に、

コーチのブログ(別サイト)にアクセスします。

そのコーチがどういう人なのか、価値観が自分に合う人なのか、

申し込んで失敗ないかをよく品定めしているのです。

(そしてサイトに戻って、申し込みボタンをポチッ!)

そして、書き手も自分に合ったクライアントを探しています。

ブログは「価値観の合う人を繋ぐツール」なのです。

週に2回程度から一緒に始めてみませんか?

あんまり大きな目標立てると弊害になるので、

コツコツ続けられる頻度でやってみてください。

慣れてきたら週3、週5とハードルを上げていきましょう。

ちなみに、最近連載を終了された「こち亀」の秋元治さんは

40年間の連載で一度も休んでいなかったそうです。

要因は、常に5本程度のストックを用意していたからと。

ストックを用意しておくと、少し気が楽ですよね。

ちなみに、先週は1本しか書けませんでした。。。

早くも「おい!!」と言われそうですが

それでも土俵から降りなければ継続しているのです。

周りは気にしないことです(笑)

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